歯の漂白"Tooth Whitening"とは、白く輝くといった、歯の美しさをより引き出すための治療です。
では、具体的にどんな治療があるか、代表的なものを下の表にまとめてみました。
セラミック クラウン |
セラミックとは、歯の修復に用いられる七宝焼によく似た陶材のこと。 これでクラウン(冠)を作ってしまう方法。耐久性や色調の再現性や、 光沢ともに優れているのが特徴。 |
---|---|
ラミネート ベニア |
歯の表面を0.5〜0.8mmほど削り、その部分にセラミックなどで作った 薄い板を貼りつける方法。 |
ブリーチング | もともとの歯を生かし、薬剤(ホワイトナー)とアークライトによって歯 の色を白くする方法。 |
クリーニング |
歯に付いた普段の歯磨きでは、取れないヤニや色素を徹底的にとり 歯本来の色を再現します。 |
その中でも最近注目を浴びているのが、ブリーチング法です。
いわゆる歯の漂白です。
従来のポーセレンクラウンやラミネートベニア法では、
歯を削らないと処置できませんでしたが、
ブリーチングだと歯を削らなくてすむし、治療に通う回数も少なく、
当然、麻酔なしで済みます。
ブリーチングには大きく分けて三種類の方法があります。
1、Office Bleaching (Vital)
虫歯や治療跡もない健康な歯の変色が気になり、歯を白くしたい方には最適な方法です。
2、Office Bleaching (non-Vital)
歯の神経の治療後の変色の場合は、これになります。
3、Home Bleaching
マウスピースを医院で作成し御自宅でできる簡単な歯の漂白です。
(USAでは、スーパーでも販売しています。)
それでは、Office Bleachingの治療方法を説明します。
![]() |
貴方の歯の色を、歯の見本をつかって チェックします. |
![]() |
ホワイトナーの漂白パウダーに過酸化水素水をいれ 専用カップで混和します。 |
![]() |
レトラクター(開口器)を用いて口唇を固定します。 |
![]() |
約1mm位の厚みで、歯面にカサブライトを 塗布します。 |
![]() |
プラズマライトを歯面から5mm程度 離した位置で 照射します。 |
![]() |
カサブライトを塗布したまま10分置きます。 その後カサブライトを、除去し洗浄します。 1から6を、3回繰り返します。 |
(DMD社.H.Pより引用)
歯の中からの変色や生まれつきの変色など、まだ神経が生きている歯の場合には、
歯の中に薬品を入れるのでなく、歯の表面に薬品を塗って脱色しながら色素を取り除きます。
この歯の表面から行なう〈ホワイトニング〉は、変色の度合いによっても違いますが、
治療回数はだいたい1〜3回かかります。
また、それは永久的なものではなく、患者さんによってそれぞれ違いはありますが、
だいたい六力月から一年、長い場合でも二年くらいすると少しずつ戻ってきます。
したがって、そのつど脱色する必要があります。
(当院の漂白症例)
![]() |
当医院で貴方の歯型をとり それに会わせたcustum tray(マウスピース)を 作ります。 |
![]() |
ホワイトナーには、漂白成分のCarbonmide Peroxideが 10%、および15%のものがあります。 歯の変色度によって使い分けます。 |
![]() |
Custum Trayの漂白したい歯の表面にあたる部分に ホワイトナーを流し込みます。 |
![]() |
Custum Trayを注意深く歯に合わせます。 この時、浮き上がらないようしっかりと定着します。 |
長年持てなかった、自信と微笑を新たにもう一度手にしてください!
大阪市中央区難波1-7-6
TEL.FAX:06-6213-7325
徐 歯科医院